2010年10月17日(日)
平成22年度 宅地建物取引主任者資格試験
なんとも長ったらしい名称の国家試験。
全国で20万人強が受験、合格率は15%程
受験した皆さまお疲れ様でした。
自分も受けてきたので自分もお疲れさま。
トータル勉強時間は6月終わりから始めて400時間強くらいかな???
全部独学でテキストを絞って取り組みました。
合格ラインを越えるには最低300時間の勉強が必要と言われています。
まぁこの試験、何が難しいって日本語が難しい。
”~しなければならない” = ”強制事項”
”~することができる” = ”任意事項”
いやね。ここだけ見るとそりゃそうだろ、と思うわけですよ。
でもこういうのが広範囲にわたる問題の四択肢の一文中の語尾にふと出てくる。
一瞬迷う。
いわゆる撹乱です。
これが正誤を分ける決め手になる。
なんかね。もう心理戦に近い。
出題者の意図を読み取りにかかり過ぎるとひっかかり、素直に読み過ぎてもひっかかる。
もちろん圧倒的な知識があるとひっかからないけどそんな受験生は一握りのはず。
よくできてますほんとに感心。
試験当日、マラソン20km地点みたいな雰囲気でぞろぞろと他の受験者とともに会場へと向かいます。
受験番号の席に座り試験開始を待つ。
「携帯はアラーム、電源をOFFにしてその袋に入れて封をしてください~」
試験中に鳴ったら迷惑にも程があるからそりゃそうだ。
あと不正受験対策、袋に入れてない携帯の所持が見つかったら即退場と厳しい。
鳴ってしまう人いるだろな~、とか思ってると試験開始。
ん~本番になるとやっぱり緊張しているせいか日本語がスムーズに頭に入ってこない。。。
そして試験開始から10問位で急に尿意が・・・
あ~もう!!!!18問目でたまらず挙手。
試験官に小声で、
自分
”すいません、トイレ行ったらもう帰ってこれないんですか。。。?”試験官
”我慢できませんか?”自分
”(無理だから挙手したんですけど)膀胱が破裂しそうです”そしたらご案内してくれました。
記念すべき1人目のトイレ退出。
トイレでは不正をしないか監視してる人がいました。
プライベートに差し障りない程度にちらちら見てらっしゃる(笑)
すっきりしたところで続き開始、前半に時間をかけてしまったので巻き返しを図る。
問題を解くのがいつものペースよりかなり遅い。。。
チャイムが鳴り、焦りながらもなんとか時間内に終了。
試験中は携帯誰も鳴らさず。
”なんかもうちょっと落ち着いて受けたかったなぁ”とか思いつつ帰路に。
でも本番は一度きり、仕方ないです。
帰宅してぐったりしてると解答速報が出回り始め、答え合わせを。
41点。
合格ラインが33~35点と予想されているので十分な結果です。
答え合わせをしてるとふと不安がよぎる。
マークシート大丈夫やろか。。。
ずれてマークしないようにはしてたのでそこは大丈夫なはずだけど、
付けたい番号にちゃんとマークを付けてるかは最後ノーチェック。
まぁ気にしても分からないので12月1日の合格発表を待ってみよう。
受かってたら主任者登録→交付を受け、次にすぐさま業者免許取得へ。
来年に向けてようやく京都での出発が見えてきました。
