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届いた。 箱がG5の時より縦長になって小さくなった印象。 Mac Pro (Two 3.0GHz Quad-Core Intel Xeon) とても速いらしい。 とりあえずメモリは9Gからスタート。 WAVESさん早くMAS UB対応して下さい。 Spectrasonicsさんも何卒よろしくお願い致します。 やたらめったら忙しいのでLogic & DP パフォーマンスの検証はまた後日。 PR
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「耳が悪い」
つい聴力の事かな?と一般的には思いますよね。 でも音楽をやっている人にとってそれはもっと深い意味を指す訳で・・・ 「あんた耳がいいねぇ。」 バンドマン同士の会話の中でこんな台詞が出たのを聞いた普通の人は “あぁ、あの人はきっと音感が優れてるんだな” と思う事が多いはず。 音楽をやってても「あんた耳いくつある?」と聞かれて、「そりゃ2つしかないよ。」と答える人もいれば「いっぱいあるよ。」と答える人もいる。 ん~・・・ 思いつくまま音楽に関係ありそうな耳の種類をリストアップしてみよう。 ≪音・音程≫ 絶対音の判別(絶対音感) 音の前後から相対的に判別(相対音感) ≪楽曲≫ 歌詞とメロディーの関係 和声(コード)進行 楽器の音色(声質も含む) 演奏のニュアンス(アーティキュレーション含む) リズム(グルーブ) アンサンブル(楽器構成)と各楽器の鳴らし方 曲全体の波(抑揚・組み立て) 音質の良し悪し 帯域(周波数)特性 ミックスの具合 巷に溢れている曲との似かより(売れそうか売れなさそうか???) <演奏家な耳> <作曲家な耳> <編曲家な耳> <エンジニアな耳> <プロデューサーな耳> (細分化すればいくらでも出てくるけどこんなもんかな・・・) 3人が一緒に同じ曲を聞いていたとしてもベーシストの1人はずっとベースの演奏を聞き、ボーカリストの1人はずっと歌詞を聞いていて、作曲家志望の1人はずっとメロディーとコード進行の関係を聞いてたりする。 3人とも他の音も自然に耳に入っているのでより意識して“何を聴いているか”の違い。 どうしても自分にまつわる部分を意識して聞いてしまうのは仕方がない事で、こう考えると1曲にも何十種類の聴き方があるって事になる。 どこまで聴けるか・どう聞こえるかはその人自身の知識・感性・興味によるだろうなぁ。(それが音楽のややこしさであり面白さだと思うけど) ”なんでそんなに楽器単体なら上手く弾けるのに、アンサンブルに入ったらそんな弾き方しちゃうの?” って前から思う時が多々あって、きっとそういう人は ”楽曲全体を見(聴き)渡せる耳がないのか” ”アンサンブルの一部としてどうあるべきかを判断する耳がないのか” ”ただの目立ちたがり屋なのか” のどれかなんだろうなと思う。 でも自分には聞こえないところが聴こえてたりするはずで、きっとそれが感性と言われているものであり、その人の音になって表れるんだろうなと思う。 総合的に考えながらより広く音に(形に)していけるほどプロデューサー寄りになるんだろう。 こんな事を前からずっと考えていて、文章にしてみて今日やっとすっきりした。 違うところを聞いてるんだから、自分の聞こえ方を人に押し付けたり変な期待するのはやめよう。 今まで押し付けられた人、ごめんなさい。 そしてこれからもよろしく。 |
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”プロフェッショナルとアマチュア”
とてもくだらない論点。 一般的には”金銭を稼いでいるか否か”それで話が終わる。 世間一般の認識は辞書に表れるんだろうと思い調べてみると >職業として行うさま。専門的であるさま。 >職業としてではなく、趣味として愛好する人。 なるほど確かに<職業=金銭を稼ぐ>という使われ方をされていて一般的な認識と合っている。 では”プロフェッショナリズムとアマチュアリズム”はどうなんだろう? >プロ意識。 >営利を目的とせず、趣味として純粋に愛好しようとする精神。 プロ意識とは職業に対する誇りや使命感を指してるんだろう(多分) A プロフェッショナルと呼ばれるプロフェッショナリズムを持った人 B アマチュアと呼ばれるアマチュアリズムを持った人 A・Bだけであれば単純明快で話は終わりだけど C プロフェッショナルと呼ばれるがアマチュアリズムな人 D アマチュアと呼ばれるがプロフェッショナリズムな人 C・Dも実際にいる。 音楽でいえばBとして活動していたがたまたま世に名が出てしまい、急にプロと呼ばれるようになった人がCに当てはまるのかもしれない。 その後、商業的活動の中でプロフェッショナリズムを身に付ける事ができればAになっていくんだろう。 身に付けれなければBのままで、余程の才能でない限り生き残れないはずだけど それでも生き残っていく人は本当に才能がある人だと思う。 Dは探究心や使命感を持っていてどんどん力を上げていくタイプで、プロとしてやれる能力が身に付きながらもチャンスに恵まれずプロと呼ばれない人でもあると思う。 何もせずいきなりプロと呼ばれる事はあり得ない訳で最初は皆BかDに属する事になる。 そこからどう変化するかは想いの強さ、運、環境、実力など様々な要素が絡むのだろう。 面白い音楽を作ろうという気迫が感じられない商業シーンでプロフェッショナルと呼ばれたい人は、”受け入れられやすい・受けそうな”プロフェッショナリズムを身に付けていくんだろう。 でもそういうタイプの人は身に付かない・認められない時期が続くと、”音楽をヤメる”とか意味不明な事を口にしてしまうような気がしてならない。 純粋に自分から発動する音楽が商業的な方向に合っていれば何も問題がないけれど違う場合はどうなるんだろう? 卑屈なアマチュアと呼ばれてしまうだけなんだろうか? <プロフェッショナルと呼ばれるがアマチュアリズムを大切に持ち続けている人> 自分から発動されるものを本当に面白く思いそれを必死に作ろうとする精神をアマチュアリズム、世に認識させ生き抜いていく事を成しえる能力をプロフェッショナリズムとするなら双方は共存することになる。 そういう人がずっと面白い音楽を作り続けている気がするし、自分もそうありたいと強く願っている。 |
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